Home > Weblog > My Life / My Disney > ★☆★無事戻りました(追記)今後のレスキュー活動~被災地・レスキュー写真も追加★☆★

Weblog

March 27th
2011

★☆★無事戻りました(追記)今後のレスキュー活動~被災地・レスキュー写真も追加★☆★

カテゴリー: My Life / My Disney, Weblog, 東日本大震災

被災地へのペットレスキューに出かけ夜中まで活動。その足で、ネット環境のない、福島県の両親の退避場所へ向かったためブログが更新できず、ご心配をおかけしてしまった方々もいらっしゃるかもしれません。

なるべくご心配をかけないように、携帯からでも更新できる旧ブログには、無事被災地から戻ったことをお伝えし、そちらの方に、本当にたくさんの温かいコメントを頂きました(→旧ブログ・また頂いたコメントはコチラ)。

最近の記事にも、そしてその旧ブログの記事にも、まだお返事出来ておらず、大変失礼しておりますが、今晩にでも皆様に改めて温かいお気持ちへの御礼を申し上げたいと思っております。

以下、一応、先述の旧ブログの記事をコピペしておきます。

********************

今、夜中の2時。真っ暗な中、ようやく福島県内に退避している両親の避難先に戻りました。残念ながら我が家の猫は絶命してました。

悲しかったけれど、気持ちの上でまだ救われたのは、いつもお昼寝していた日の当たる場所で、まるでお昼寝してるかのような、安らかな寝顔のままだったこと。



両親にもその安らかな顔見せてあげられました。今両親の避難先にいます。明日お寺で法要をやってきます。

友人の犬も含め、犬のレスキューは出来ましたが、やっぱり猫はできませんでした。住宅の多くが全壊、または半壊なので、猫たちはみなその辺をさ迷っていて、捕まりませんでした。

 ( 津波の水がまだ引かないために、国道が寸断。残念ながらレスキューに向えなかった家も)


 (保護した友人の犬。これは我が家のトラック。今後も団体の活動に使って頂く様、無期限でお貸ししました。)



 (退避せず、普通にくらしている人がいました。)



 (我が家の全壊した蔵。リフォームで新品だったのに、この姿。)

 


防護服でレスキューに当たるわたしたち。



 (舗装道路が冠水、陥没、瓦礫の山で通れないので、内陸部の農道を迂回。)



 (海まではるか1キロ以上あるのに、ここまで船が)



 (瓦礫の山)



 (何隻もの船が1キロも内陸部に!)



 (よくテレビに出ている、津波に流された駅と電車と線路が遠くに見えます。)


ペットたちのことも悲しかったけど、ふるさとの変わり果てた姿もあまりに悲しすぎました。

津浪は遥か内陸部まで、すべてをさらい、道のあちこちは地割れ。私の地域と同じ震度だったはずなのに、多分ゆれかたが違ったのでしょう。半壊した我が家はまさに足の踏み場もないほどの惨状。箪笥から何からすべてのものが倒れていました。
町はゴーストタウン。道はあちこちが津波で寸断され、地面は地割れだらけ。

よって現地入りは迂回迂回で苦労の連続。
私達は、食事も水もとる暇もなく、一生懸命にレスキューに当たりました。


そんな中で、懸命のレスキュー活動を邪魔しまくった女がいました。許せない!
レスキューの順番は、現地のいろいろな状況から決めたのですが、もちろん我々全員、依頼があった家庭は全部助けるつもりでした。

なのに、最初に私達が入った町が、自分の町じゃなかったことに腹をたて、私を含むレスキュー隊員に終日電話をかけまくり、延々と私達を罵倒しまくったその女。レスキュー中何十回と電話をかけてきて、私など『@@町のどいつよ!ふざけんじゃないわよ!』など、暴言の数々。

暗くなって、津波地域の瓦礫を乗り越え、まさに命懸けでその人の家にたどり着いて、犬をレスキューしたという電話をしても、『ホントにうちの子かどうかわからないから、写メおくりなさいよ!』ときました。
真っ暗闇の瓦礫の中、そんなひまがあったら、次のペットを救いたい。

その女の家は倒壊してないし、表札も間違いないし、その家にいた犬の種類も同じ。なのに、救出後のその女のごねぶりで、30分無駄に・・・。

そして助けてもらったのに、御礼の言葉はついになし。ボランティア活動家に無料で頼んでおいて、そのボランティアたちを終日罵倒、御礼もなし。我々のレスキュー活動が、その女のせいで、どれだけ邪魔されたことか!!


そんな悲しいことや嫌なこともいろいろありましたが、ふるさとの復興を考える上で、被害の酷さや現状を見られたことは、変わり果てた姿を見て悲しかったけど、ようやく両親も含めた最悪の被害を受けた人々の気持ちがわかりました。

ペットたちが救えて、よかったですし、またいろいろと学ぶ機会にもなりました。

明日は両親と愛猫の法要をしてきます。それから、両親と今後の話などをしようと思ってます。両親はもうふるさとに帰れない場合のことも、考え始まっているようです。

 

<追記>

ここ数日の記事から団体名を削除しました。
彼らの当面の東北での活動に支障が出ないようにとの配慮からです。

彼らの活動に支障が出たら、東北の被災地からペットたちを救ってくれる方々はいなくなってしまいます。

番組が放映される時期くらいになりましたら、改めてこの勇気あるすばらしい動物愛護活動に身をささげていらっしゃるこの団体について、詳しくご紹介したいと思っております。

 

<追記2>

今後のペットのレスキューに関しましては、同団体は引き続き東北の被災地域の動物レスキューを続けて行くそうです。

私もこちらを、ボランティア、そして所有のトラックを特に期限を決めない形でペットレスキューに使って頂く、ということで貸し出しという形で、今後もサポートしていくつもりでおります。

また、同団体は海外の動物愛護団体と広くネットワークを築いています。こちらとの文書のやり取りなどの上での翻訳などでもボランティアしていくつもりです。

 

Share and Enjoy:
  • del.icio.us
  • Facebook
  • MySpace
  • Twitter
  • Digg
  • LinkedIn


コメント / トラックバック2件

  1. トム より:

    お帰りなさい♪
    お疲れ様でした(=^・^=)
    ゆっくり休んでくださいね☆ミ

  2. 斎藤美香子 より:

    トムさんへ

    ありがとう。
    昨日までばたばたでしたが、今日はちょっとさすがに疲れてきたので、ゆっくり寝たいと思ってます。

    いつもありがとう。

コメントをどうぞ

Categories

Archives

Comments

  • 斎藤美香子: シャンティcocoさんへ cocoさん、おひさぁ~~(#^.^#)...
  • シャンティcoco: ふぅ。やっとここに入れた・・・ と思ったら、...
  • 斎藤美香子: ようめさんへ ようめさん、コメントありがとう~~(#^....
  • 斎藤美香子: ダニーへ コメントありがとう。年末風邪ひいた時にビタミ...
  • ダニー: (=^・・^=) 向こうに住んでて、こちらにはたまに仕事で来るんでし ょ?...

ページトップへ