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June 1st
2011

よかったね!チロちゃん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

カテゴリー: My Life / My Disney, Weblog, 東日本大震災

 

震災発生以来ずっと、津波被災地域だけでなく、原発退避区域においても、懸命のペットレスキューを続けていらっしゃるUKC JAPANさん。原発から10㎞圏内に実家がある私も、レスキューでお世話になり、またその活動に同行させて頂き、メンバーの方々の「1つでも多くの命を救いたい」という強い気持ちと心意気に触れ、心を揺さぶられた一人です。

 
http://ukcjapan.exblog.jp/(→飼い主の見つかっていない子たちのリスト)

名前は挙げませんが、マスコミの注目度が一番高かった頃に「売名行為」で入った団体やジャーナリストもいたようです。

しかし、このUKC JAPANさんは震災・原発事故発生直後から現在に至るまで、「懸命」の文字通り・・・つまり「命を懸けて」活動を続けていらっしゃいます。

震災からもうじき3ヶ月を迎える今、既に多くの方々にとって震災被害がもう過去のものとなろうとしている今でも、その活動は続いています。

 

20㎞圏内が、法的罰則力を持つ立ち入り禁止区域になる前日まで、放射能も恐れず(勿論、防護服など、放射能防護対策はきちんと取った上で活動していらっしゃいましたが)、懸命にレスキューを続けて来られました。

そして禁止区域になってからも、県や政府関係者へ動物レスキューの嘆願を一生懸命続けて来られ、現在でも計画的避難区域のペットのレスキューを続けておられます。飯舘村からは、村側から正式な形で動物レスキューの任務を受けるなど、その活動も広く知られ信頼を勝ち得ています。

 

また、救い出されたペットは、UKC JAPANさんのシェルターで、多くのボランティアさんたちの手により、手厚い世話を受け、或いは飼い主さんが引き取れない間のお世話をしてくださる「一時預かり主さん」たちの元でようやく安心できる暮らしを送っているようです。

 

UKC JAPANさんのブログは毎日チェックしているのですが、最近「飼い主さんが見つかりました」「漸く飼い主さんと一緒に暮らせるようになりました」という記事が次々と出るようになりました。

その記事を読んで涙ぐむことも多かったのですが、今日の記事は、私が昔飼っていた愛犬と同じ名前のチロちゃんという老犬が、漸く飼い主さんに引き取られたという記事(→コチラ)でした。

 名前だけでなく、その姿もウチのチロの面影があって、今日の記事には思わず号泣してしまいました。11歳と言えばかなりの老犬です。本当に飼い主さんの元に戻れてよかったね。チロちゃん!!

 UKC JAPANさんの、チロちゃんの記事はコチラ

 

この記事の最初の方に挙げたリンク先に、まだ飼い主が判明していない子たちのリスト(→コチラ)があります。私が浪江町出身ということで、福島県の方々でこのブログをお読みになっている方々も多いと思いますので、是非ともリンク先をごらんになって、ご近所やお知り合いの犬はいないか、チェックして頂ければ幸いです。

 

昔飼っていたウチのチロの話になりますが、チロは秋田犬の雑種だったのですが、本当に長生きしました。その年齢や実は・・・

 

23歳!!

 

特に食べ物などに気を遣っていたわけではないのですが、散歩は毎日欠かさず2回していましたし、ノンビリとした住環境が良かったのかも知れませんが、ホントに長生きしました。

少し前に、たまたま退避中の両親たちとテレビを見ていた時、テレビニュースで「この度長寿犬のギネス記録が更新されました!!」というのをやっていて、それによれば、それまでの記録が22歳?ヶ月(何ヶ月かは忘れました)だったのが、24歳で破られたということでした。

「それじゃ、今回破られる前は、ウチのチロがギネス記録だったんじゃないの!?」

私も両親もびっくり!!
長生きしたな~とは思っていたけれど、まさかギネス記録だったとは・・・(大汗)

しかもチロは本当に利口でいい犬でした。
ウチのじーちゃんも長生きして昨年91才の大往生だったのですが、そのじーちゃんが10年前くらいに、誰もいない家(じーちゃんの家は実家の隣家)で倒れて生命の危機にあった時、それをチロが察知したのか、じーちゃんの家の方向に向かってちょっと変わったうなり声をあげていて、それに気づいた母によってじーちゃんは救急病院に運ばれ、命が助かったということもありました。

その去年亡くなったじーちゃんや、弟の墓は、震災で墓石が倒れ酷い状態になったそうですが、その墓石を直すのもままならないまま、地震の翌日には原発事故で退避。

じーちゃんの一周忌も出来ず、弟や先祖の墓参りも出来ず、また、先述の愛犬チロや代々の愛猫が眠る墓参りも出来なくなってしまいました。

 

先日新天地で新しい生活を始めた両親宅へ行った時、母が

今だから言えるけど、退避してから2ヶ月くらいは、何を聞いても何を見ても涙が出るような気持ちだったわ・・・阪神大震災の時も、被災者の人たちに、自分ではひどく同情していた気でいたけど、実際自分が被災してみたら、そんな気持ちも所詮他人事だったなあと思うわね。こんなにつらい気持ちだったのかって。」

と言っていました。
阪神大震災・・・のくだりは、まさに私も身にしみて感じたことでした。

おかげさまで漸く両親の生活も落ち着きを取り戻しつつあり、私も両親も大分落ち着いてきていますが、何気ない人の言葉がとげのように突き刺さるような思いをすることが増えてきました。

 

「原発で大変だったね。でも、原発でこれまでいろいろ潤ってきたんでしょ?だったらしょうがないよね。」

 

これは両親も私も、最近よく他人からかけられる言葉です。
言っている内容は全く持って間違った情報なのですが・・・言ってる本人は、そんなに悪気がないんでしょうし、最近はムキになって訂正するのではなく、穏やかな話し方で訂正するようにしています。

 

まあ、多くの人にとっては「フクシマの原発」ですから、退避区域になっている地域の住民が全員、東電や県からの補助金や交付金で潤ってきたと誤解されるのも無理からぬ話ではあるのですが、実は双葉町や大熊町といった原発立地町村と、我が浪江町のような近隣町村の経済状況には雲泥の差がありました。立地町村にはたくさんのお金が落ちましたが、そうでないわが町のような町村は万年財政危機で、近隣市町村合併や共同プロジェクトなどの際には、毎度お荷物・蚊帳の外扱いでした。

 

なのに今回の事故で受けたダメージは同じ・・・しかも、原発土壌汚染マップでは、農業を営んでいた私の実家付近の土壌汚染はマップ内では最悪の数値を示していて、その汚染度はチェルノブイリ近辺を越える数値だそうです。


 (注:朝日新聞社さんから、地図お借りしました)

実際本当に住民を数年以内に帰すつもりなのかどうかはわかりませんが、少なくとも現在政府や東電が示している工程表や計画では、来年にでも住民帰還が可能なようなイメージを世間に植えつけているような気がします。まあ、とにかく早く帰さないと、補償金も大変な額になりますからね・・・。

土壌汚染についても「土壌入れ替え」「建物洗浄」といっていて、そうした作業がさも簡単であるかのような印象を与えるような言い方をしています。でも、現在福島県内の、ごく狭い1学校の敷地の、ごく浅い数センチの土壌入れ替え作業についても難航し、出る汚染土壌の捨て場所をめぐって論争が起きて

いるというのに、1つの学校の校庭の広さの何万倍、何十万倍もの広さの土地の土壌入れ替えが、いかに非現実的なものであるか、途方もない作業であるか・・・。

それと、「福島県民長期的健康調査をすれば、国際社会に非常に有用なデータを提供できる!」

って、思わず本音丸出しの発言をしちゃった方もいましたね(汗)。福島県民を使った人体実験ですわね(怒)。
その後「福島県民のために」というのを強調する発言に訂正しましたが、先の発言が本音なんだろうなあ・・・

 

そんな政府発表、メディア報道だから間違った認識を持った国民も増えるのでしょうが、「政府が住民の帰還を許可する日が来ても絶対故郷には住まない」と決心した両親や私たちは、近しい人たちも含め、こんな言葉も投げつけられています。

 

「来年には戻れる上に、多額の補償金ももらえるんでしょ?いいね。」

「来年には戻れるのに、どうして戻らないの?先祖代々の土地を見捨てていいの?」

同郷で同じ苦しみを味わった人に言われるなら、まあ納得しますが、関東の人に言われちゃったりします。しかも、「東京はね~、汚染水の問題とか大変なのよ~。」と、延々と自分たちの苦労話をご丁寧につけ加えて・・・。

 

まあ、そういう言葉を受けると心穏やかではありませんが、とにかく反面教師と考えて、「電車の中で人に聞こえるような世間話レベルでも、どんな境遇の人が話を聞いているかわからないのだから、話の内容には一層気をつけるようにしよう。きちんとした情報もないままでの不用意は発言はしないようにしよう。」と考えるようにしています。

 

あ、UKC JAPANさんの話や、愛犬チロの話から脱線してしまいましたし、長文になってしまいましたが、こんなネガティブな話は単独でブログでは扱いたくなかったので、いい話の後にちょっとくっつける形で書いてみました。

長文大変失礼しました!!

 

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コメント / トラックバック18件

  1. adelie より:

    1つでも多くの命が、無事飼い主に巡り合えますように。

    それにしても「原発で潤った」なんて発想・・・一般論として、そもそも原発は過疎地域を狙ってやってきますから、私は例え双葉や大熊であっても、交付金があってやっと都会の町並みの財政かなぁなんて思っています(誤解していたらごめんなさいです)。
    それなりの財政状況の町に住んでいる多くの人たちが、ある日突然住み慣れた町から着の身着のままで引き離され・・・なんてことがあっていいわけありません。
    双葉や大熊の方々も同じことで、交付金でそれなりの財政状況で暮らしていたからといって、突然町から引き離されなければならない理由にはなりません。
    いわんや、交付金とは無縁の周辺自治体の方々はなおさらです。

    先日は南相馬市から東京に避難されている方とお話する機会がありました。「故郷に帰りたい」と言っておられました。
    故郷に帰りたいか、新天地で新しくやりなおしたいかは、それぞれの方々の状況によりさまざまと思いますが、どちらにせよ「原発でこれまでいろいろ潤ってきたんでしょ?だったらしょうがないよね。」なんて、安全なところから言っていい筈ありません。
    自分が同じ目にあったらどう思うのでしょうか・・・?

  2. トム より:

    再トライ(=^・^=)ノ

    内閣不信任案・・・・・
    可決でも否決でも、
    その後のビジョンが誰からも見えてこないですね~
    ただ菅さんを辞めさせる目的にしか見えません(汗)
    もっと震災復興の為の時間に使われて欲しいです。

    チロちゃん、23才ですかっ((+_+))
    うちの実家の犬は17才でも最後は老犬介護だったというのに・・・。
    どんなに素敵な環境だったのか、
    それが今は自由に帰れない地になっているなんて(涙)
    なんとも言えない気持ちでいっぱいです。

  3. くみ より:

    原発問題の完全終息はまだまだ遠そうですね。
    被爆は累積計算ですし、何を最優先にするかを考えると
    TABIさんご家族のような選択をするのが最善のように私は
    思ったりします。特にこれから子供を産む可能性のある人は。
    テレビ見てもろくな情報がなく被災地の人たちが冷静に判断し
    行動できていないように思えて心配です。子供に泣きつかれて
    転校できないって泣いてる親の映像とかみると。。。優先順位を
    完全に見失っているように思えて心配で。。

    福島がこんな惨状なのに浜岡原発停止に反対する人もいるのが
    本当に不思議でなりません。一生帰れない場所になるかもしれないのに。

    人の考えや価値観や利害ってほんと驚くほどいろいろ。

    原発で潤っただなんて・・・。
    人として相当レベルの低い発言をしていると
    本人は少しも気づいてないんでしょうね(怒)。

  4. 夜梅 より:

    たとえ相手が原発の補償でお金をもらっていたとしたって、
    だから事故が起きてもいいんでしょなんて、よく言えるものです。
    まして、お金を受け取っていない地域の人に対して・・・。
    ロクに調べもせず言いたい放題。
    誰かが不幸になっても理由を探してはそれを正当化する人って、
    自分の醜さを一生自覚できない人なのでしょう。

    支援活動も色々ありますけど、他人のやり方が気に入らないからと
    その活動を批判してばかりで、自分は何もしない人も多い。
    それが気に入らなきゃ自分が納得できる形で何かすればいいのに。
    他人様のコメント欄で愚痴ってすみません。

  5. 私も、
    どんなに涙しても、
    この問題(地震・津波・原発事故)は日本全体の問題だ!と思っても、
    みんなが復興の軌道に乗れたと思える日まで、自分たちも身を削らねば!と思っても、
    やはり実際被害に遭われた方々と比べると、きっと「他人事」なんだろうなぁと思います。
    それは、仕方がないことだと思うけれど、だからこそ、「他人事」として放り出さないように心しようと思ってます。
    被害に遭った人、遭わなかった人の間には埋めがたい溝がどうしたってあるのだろうなぁ・・・って思います。
    でも、そういうことを心して、支え合っていける!いかなくては!って思うんだ。でも、どうしてあげたらいいのか、いまだに募金や、被災地の物産を購入したりすること以外、わからないでいます。
    でも、(「でも」が多いね^^;)下手に落ち込んだ考えにならないようにせねば!とも思ったりして。被災していない人たちは元気を分けて挙げられるくらい元気でいないと・・・!って思ったりして。どや顔ができるくらいに。笑
    いいニュースも、悪いニュースも、とにかく正確な情報がほしいよね。
    (なんか、まとまりないコメントで、失礼しましたww>。<)

  6. shoppe より:

    TABIへ

    ご無沙汰ごめん!上海戻ったら、色々あった・・・。

    UKC JAPANさん、本当に大活躍です。
    先日、家の方も何となく落ち着いた?らしく
    リョウマくんの件で連絡をしてみたそうです。
    そして、近くにいらっしゃる機会があるときに、
    リョウマくんを連れて来てくれるという嬉しいご返答!

    本当に、UKCさんって素晴らしいです。

    それにしても・・・。
    帰れないのが辛いね・・・。

    母も79歳なのに、親戚の使ってなかった築80年の家を
    借りて・・・。
    先日の台風では、雨漏りと戦ったらしい・・・。
    どんどん腰も曲がってしまい、姉夫婦が見に行った時には、
    本当に疲れた感じだったそうです。

    私も心配だから、上海へ~と思ったのですが、
    母は兄夫婦に気を使って、「みんな大変だから、ここにいる。」と。

    穏やかな老後が、避難生活だなんて。。。
    悲しいよね。

    まだまだ終わっていない原発問題。

    近所のひともバラバラ・・・。
    これが一番辛いんじゃないかな・・・。

    あれから、避難生活を強いられている人たちは、心の底から笑ったことがあるのだろうか?

    と考えてしまいます。

    TABIのチロちゃんは、本当に頭が良かったよね!
    犬も猫もTABIの家族の元で、本当にみんな幸せで、大往生。
    いつも感心させられます。

    震災はまだまだ続いている。

    帰りたいけど、帰れない・・・。ああ・・・。辛いなァ~。

    TABIも、身体に気をつけてね。

    ご両親にも宜しくお伝え下さい。

  7. 斎藤美香子 より:

    adelieさんへ

    コメントありがとうございます。

    原発の交付金については、adelieさんのおっしゃる通りなのです。過疎地域で主たる産業もない地域ですので、原発立地でも、都会の町並の経済状態だと思います。よく言われるのは「原発は麻薬」で、それまで財政に苦しんでいた地域に、いきなり原発のお金が落ちるようになると、昔はどこの自治体でもそうであったように、「まず箱モノ」を作ってしまう→その維持に苦しむ、みたいな悪循環ですね。

    いずれにしても、原発立地、隣接市町村を問わず、避難を余儀なくされた人たちはadelieさんがおっしゃるように、まさに「着のみ着のまま」で逃げてきたわけで・・・それまで先祖代々譲り受けてきた財産も、自分たちで苦労して築いてきた一切のものからも突然引き離されて…いわば、基本的人権も守られない住環境で、それがいつまで続くのかわからない生活をしているんですよね。

    東電からの仮払金は一世帯100万円…新しい生活で使う必要最低限の家電家具や衣服などを買ったら終わり、というかそれにも足りない額。しかも殆どの人は職を失い日々の生活費もどうやってまかなえばいいのか・・・次の補償金の支払いがいつになるのかも全く知らされていません。

    adelieさんのように「安全なところから言っていいはずない」と考えてくださる方々が多ければいいのですが・・。

  8. 斎藤美香子 より:

    トムさんへ

    力作が一度消えてしまったのね・・・(ノ_-。)読みたかったわ(涙)

    全く、被災者が希望を託せる政治とは100%かけ離れた、とんだ茶番劇が永田町では繰り広げられてますね。
    もう被災者たちは怒りを通り越して、なんともやるせない気持ちになるだけですよね。

    トムさんのとこも17歳とは長生きですね。介護も大変だったでしょう。
    ウチは、介護は全くなかったんですよ。死ぬ直前まで普通に散歩も出来てて、突然弱って3日目くらいに静かに息を引き取ったという感じで、家族には全く迷惑もかけず(涙)

    チロや先代猫たち、そして家のお墓参りしたいです。いつ出来るかなあ・・・

  9. 斎藤美香子 より:

    くみさんへ

    ホントにくみさんの言うとおり・・・完全収束なんて、もう何十年の世界よね。
    隠蔽に隠蔽を重ねて、さも早く帰れますよ~と、根拠のないアピールをして、補償金を最小限にすることだけに重点を置いているようにしか見えません。
    じゃあ、東電の皆さん、政治家の皆さん、チェルノブイリ以上の土壌汚染になっている地域で、まずは数ヶ月でも暮らしてみてください~、といいたいです。

    浜岡の件もくみさんがおっしゃる通りですね。
    フクシマの件で、「まさかという事故はいつでも起こりえる」ということは、日本国民だけでなく、世界中の人間が身にしみて感じたことだと思うのに・・・

  10. 斎藤美香子 より:

    夜梅さんへ

    夜梅さん、お久しぶりです!!最近夜梅節が聞けなくてさびしいけど、まずはこの最繁忙期を体を壊さず乗り切ってくださいね。

    そうですね・・・軽い世間話であっても安全なところからの目線で、被害を受けてる人にそんなこと言えないけど・・・いえる人って結構いるんだな~、と驚きました。

    支援活動の件、夜梅さんがおっしゃってることよくわかります!!
    何か行動を起こしている上で、他の活動を非難するならまだしも、何もしないで口出すだけって・・・。
    政治の世界もそうですね。批判するだけならサルでも出来る。批判するなら、誰もが納得するような代替案を用意した上でやってほしいですね。

  11. 斎藤美香子 より:

    シャンティcocoさんへ

    cocoさんのように、身もだえするくらい被災地や被災者に心を寄せている方々は少ないと思います。
    それは本当に有難いことだと思いますし、皆さんの励みにもなっているはず。
    まず被災者のつらさを知るために自分も周囲の明るい局面から目をそらし、自分を押さえ込んだ生活をしようというのは完全に間違ってて、cocoさんが言うように、被害がなかった人たちが元気にフツーに暮らして、日本を正常に回してくれないと、と思います。でないと日本が沈んで再浮上できないところまで行っちゃう。

    >いいニュースも、悪いニュースも…

    ホントにね~。いや~事故以来のメディア統制は今考えるとすごい効果を挙げてますよね。
    落ち着いた頃、人の感覚が麻痺した頃に、悪いニュースを小出しに連続して出してくるとことか・・・

  12. 斎藤美香子 より:

    shoppeへ

    いろいろお疲れ~。
    今日のUKCさんところで、りょうま君の元気な姿を見て感激したよ。
    家に戻れる目処もついたんだね。よかった!!

    お母さんのことは心配だよね。
    でも生活にどんなに不便があっても、少しでも近いところにいたいだろうし、勿論お兄さん夫妻への遠慮もあるだろうし・・・ホントに本来ならのびのびと余生を送れたのに・・・そんな平和がある日突然奪われる日が来るなんてね(涙)

    帰してあげたいけど、あそこまで土壌汚染が深刻になった今は、帰って欲しくないな・・・。
    つらいところだけど。

    またスカイプしようね。

  13. adelie より:

    コメント返し、ありがとうございますm(__)m

    もう一つ思うこと・・・「原発で潤った」すなわち原発に関連した雇用もその一つだと思うのですが、裏を返せばそれらの方々の中には、第一原発で懸命な作業に携わっておられる方々もおられるということ。
    地震の揺れで被害→津波で被害→家族ともども着のみ着のままで退避→自らは決死の覚悟で第一原発・・・想像を絶するものがあります。

    原発に関係なく「普通」の財政状況の人たちが、その財政状況と引き換えに上記のような状態になる・・・なんてこと、おかしいですよね。
    双葉町、大熊町、その他の多くの周辺自治体の方々も同じことです。なのに「しょうがないよね」・・・かなしいですね。

    先日は栃木県那須町の動物園を訪問したのですが、福島県郡山市の幼稚園児・保護者の方々と遭遇。
    霧雨にもかかわらずのびのびと遊ぶ子供たち、でも郡山では屋外活動にかなり制約があると伺いました。

    今後どうなってしまうんだろうと思うと、やりきれないものがありますね。

  14. リリス より:

    なぜか今朝、エラーでブログが表示されなくてとうとうTABIさんのブログから閉め出された?
    て思ってはなかったですけど(笑)

    チロちゃんよかったですね。
    チロちゃん同様に他のペットたちも飼い主の元に戻れますように。。
    TABIさんちのチロちゃんは大往生でしたね。
    きっとTABIさんご家族を見守ってくれてるのでしょうね。

    人の痛みって実際に自分が同じ経験をして初めて解るのでしょうね。
    解るような気がする、知ろうと努力することは出来ても同情の涙を流しても
    やはり何処か他人事で申し訳ない気がします。
    でもなんらかの形でたとえ微力でも手を差し伸べることは出来ると信じたいです。

    心ない言葉は地球の果てまで蹴り飛ばしちゃえ!!

  15. manchot より:

    震災などにたいする報道は、アテにならないことは、阪神大震災の時にわかりましたが、今回は、かなり曲がった(捏造といってもいいかも)情報が流れていると感じ、全く報道番組を見る気がなくなっています。
    とりあえず、「同情を引く報道」
    で、義援金を集めて・・・でも、ちっとも被災者にいってないやん!!

    東京の計画停電や節電。そりゃ自分の電力源が停止したのだから仕方ない部分もある。東京も大変だったと思う。

    補償金問題。あの・・・今まで国がしてきたあらゆる補償金の額考えたら今回の金額なんて大したことないってわかるやん!!国の責任の「薬害」だって、スズメの涙だったのに、一応自然災害が9割で放射能汚染は1割としか考えてなさそうな政府。

    そして、言うのである。

    「今回の東北地方の方々の為に消費税を引き上げたいと思います。どうか国民のみなさん、ご理解を・・・・」

    「今回の東北地方の方々の為に電気料金の引き上げをしたいと思います。どうか国民の皆さん、ご理解を・・・・」

    結局、悲しいかな、被害者がまた、苦しみをを受けることになるのでしょう。

    心ない言葉を言う人、単なるバカ野郎です。ゴキブリ以下ですね。
    (あっゴキブリにも失礼?)

  16. 斎藤美香子 より:

    adelieさんへ

    こちらこそコメントありがとうございます♪

    おっしゃる通り、退避区域の方々で、家族は他の地区へ避難&お父さんや息子さんが単身で原発で作業という人も多いです。東電社員は免震棟で作業・現場は下請け会社という構図のようで、避難した家族の方々も気が気ではない毎日を送られていることと思います。

    そうですか、郡山の子供たちに遭遇したのですね。郡山は福島市と並んで、意外と線量が高いために、校庭や公園からは子供たちの姿が消えました。郡山に住み乳幼児を抱える妹も、事故後北海道に退避しました。

    今後…とりあえずはあの「非現実的な工程表」が、やっぱり非現実的であると思わせるような悪いニュースがどんどん出てますが、以前よりは報道が少なくなったので、あまり関心を払わなくなった国民も多いのかな・・・

  17. 斎藤美香子 より:

    リリスさんへ

    すみません(汗)。実は昨日システムのアップグレードをしたところ、ホームページに不具合が出て、専門家の方に直してもらったのです。

    うちのチロは本当に長生きしました~。実家の散歩道の近くだったので、たまに母などもチロが眠るところに立ち寄っていたんです。いつでもいけると思っていたところなのに、さびしいです。

    同じ経験をしないと同じだけは解らないんだな~と、阪神大震災のことを思い起こして考えてしまいましたが、それでも、今回も日本のみでなく世界から被災地へ心を寄せている方々がたくさんいること、そしてその援助とやさしさは勿論心に届いています。本当に有難いと思います。
    私もいつかその思いや援助に恩返ししたいと、心の底から思っています。

  18. 斎藤美香子 より:

    manchotさんへ

    本当に報道もね…
    あんなに時に過剰反応とも思えるくらい、いろいろと取り上げていたのに、最近は原発関係の報道もぱったりですね。しかも原発関係で悪いニュースは実際日々どんどん出ているのに…。流行り廃りみたいなことでなく、報道の姿勢を一貫して欲しいですね。

    本当にすべてが策略のように見えてしまいます。まあ政府にも報道にも東電は大きな影響力を持っているので、さもありなんですが、明らかに世論操作に走っているような…

    どんなに国民の皆さんが原発や被災地域に心を寄せていても、やっぱり正直なところ、それが自分たちに跳ね返ってくるとなれば、複雑な心境になるでしょう。それを利用して何とか政府や東電の懐をあまり痛めない方向に持っていこうとしてるように思えます。

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  • 斎藤美香子: シャンティcocoさんへ cocoさん、おひさぁ~~(#^.^#)...
  • シャンティcoco: ふぅ。やっとここに入れた・・・ と思ったら、...
  • 斎藤美香子: ようめさんへ ようめさん、コメントありがとう~~(#^....
  • 斎藤美香子: ダニーへ コメントありがとう。年末風邪ひいた時にビタミ...
  • ダニー: (=^・・^=) 向こうに住んでて、こちらにはたまに仕事で来るんでし ょ?...

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