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July 16th
2010

アラスカが呼んでいる

カテゴリー: Alaska(United States), My Mother Earth, Weblog

 

最近、アラスカに呼ばれてます。

 

これは「MILEPOST」という雑誌で、私の愛読書の1つ

アラスカ、カナダのユーコンなど、極北の地の詳細な道路地図&ガイドブックです。

毎年更新されるこの本。行ったら毎回最新号を購入していたので、今持ってる数冊の「MILEPOST」の中で一番新しいのが2005年ということは・・・もう5年もあの極北の地に行っていないということですね(ため息)。

この「MILEPOST」。実際アラスカやユーコンに出かける前に読みこんだり、現地に携帯したのに加え、別に行く予定がない時でも、本棚から取り出して眺めたことが何度もありました。

 

私、実は「飛行機オタク」以外に、「地図オタク」でもあります(爆)

なので、15年ほど前に「総合旅行業務取扱管理者資格」を取った時も、それまでの旅行経験やそうしたオタクぶりを発揮し、特に勉強もせずに簡単に受かってしまいました。

難関資格の1つとは言われますが・・・「好きこそものの・・・」ということでしょうね。

唯一勉強せねば!だったのは、鉄ちゃんではなかった&日本の地理・観光地には疎かったので、日本国内事情でしたが

 

話が逸れましたが、そんな地図オタクの私にとっても、本当に特別な存在なのが、この「MILEPOST」なのです。

こうした地図ページ(ああ・・・これを見ただけで、この地図を見ながら車を走らせた日々が蘇って泣けてきます)の他に、各ハイウエイについて、おおよそ、そのハイウエイ上にあるものすべて(店、公衆トイレ、キャンプ場、宿、ガソリンスタンド、レストラン・・・)、そこから見られる景色すべてについての細かい情報やガイドが、この「MILEPOST」には満載なのです。

 

なので、この記述を追っているだけで、旅の記憶がその記述がそのまま映像か何かのように、鮮明に頭の中に浮かんでくるのです。

 

私が最初にアラスカを訪れたのは、2001年、植村直巳さんに関するリサーチ&ロケハンのためでした。その後更に3回この地を訪れました。

地球上で、私を惹きつける辺境の地は何箇所もあるのですが、アラスカは、フォークランド、フェロー諸島に続き、私を最も強く呼び寄せる特別な地であるかもしれません。

とはいいつつも、ここ数年は夏は北半球での渡り鳥の観察に力を入れていたので、結局気付けば、もう5年もかの極北の地を訪れてなかったのですね・・・

 

何故突然最近アラスカに呼ばれているのか・・・はっきりした理由はわかりません。

でもしばらくはこの「MILEPOST」を読んだり、私の大好きな冒険家や作家の本を読んで、バーチャル旅行に浸るしかありませんね。

 

そうなんです!

不思議なことに、このアラスカという地と、私の大好きな冒険家や作家が大きくリンクしているのです。別にアラスカが好きだから、こうした方々に挽かれたわけではなく、気付いてみれば、というところです。

植村直巳さん、野田知祐さん、山田昇さん、星野道夫さん、野口健さん・・・こうした方々の本、こうした方々について書かれた本をむさぼるように読んだ時代もありましたし、その後も何度となく読み返したものです。

 

そして蘇るのは、アラスカの雄大な景色だけではなく、極北の地で出会ったたくさんの魅力的な人々の顔・・・顔・・・。

 

前回の「ファーストクラス・・・」はしばらくお休みして、久しぶりに極北の地のことを書きたくなりました。次回は植村直巳さんがらみで出会った、極北の魅力的な人々のことを書いてみます。

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コメント / トラックバック6件

  1. トム より:

    いえいえ・・・
    まだベルギーの青年のお話が「滞って」いますよヽ(^o^)丿

    あれ?まだノートルダム寺院からホテルに戻ってなかったですねっ!
    あ、これはTABIさんのとこではなくて・・・
    ●ーラソさんのところでしたか(爆)
    失礼、失礼(^_^;)

    私にとってアラスカ、この人生1度行くことがあるんだろうか・・・という場所です。
    私まで呼ばれたらどうしよう(*_*;ガクガクブルブル
    ちなみに地図・・・私も好きです♪
    が、試験にパスできるレベルではないのが悲しいところです(笑)

  2. white-flipper より:

    とすると、そろそろ来年に向けて動き出しているダニね。

  3. 斎藤美香子 より:

    トムしゃんへ

    「滞って」って言われた(ノ◇≦。)
    トムしぇんしぇい、許ちて(爆)

    そんなことより、催促先はもっと他にあるじゃない(  ̄っ ̄)

    アラスカ、いいですよぉ~☆
    いいとこです。ロマンに溢れてます☆

    是非一度(*^o^*)

  4. 斎藤美香子 より:

    フリッパーちゃんへ

    いや…それがまだ全然動いてないっす(^o^;)
    でも来年行きたいなあ・・・蚊がいなくなった頃に(笑)

    フリッパーちゃんこそ、もう来年に向けて動いてるんじゃないの?( ̄▽+ ̄*)

  5. かよぱ より:

    こんにちはー。
    呼ばれるという現象は、不思議な現象ですが、あるんですよねー。誰が呼んでるんだろ・・・。あと、初めて訪れた場所で、ここはもう一度来るだろうと思う場所もありますよね。

    アラスカって、私も特別な場所に思ってます。もう一度来ると予感して、実際2回目がありました。そんなに海外に行ける機会もないので、2回行ったのって、アラスカだけです。(ソウルは2回行ったけど近いし)
    私は、元々アウトドアとか山登りとかできないし、アラスカに行くまで、植村直巳さんの遭難したマッキンリーがアラスカにあるのも知らなかったし、星野道夫さんも知らなくて、たまたま亡くなって数年内だったせいか、宗教のように崇める日本人旅行者を結構見かけて、気味悪くなっちゃって、さらに5年位本を手にとれなかったりして・・・。(損したかな?)
    氷河が、氷の河だということもまったくわかってなくて、クルーズ船から河口を見たときに、何が起こったのかと怯えましたよー。

    そんな、縁なさそうな私でも、縁を感じたのは何なんでしょう。

    TABIさんのようないろいろなすごい場所を知っている方から見た、アラスカ記事楽しみです。長く連載してー!
    ちなみに、M青年の話の続きも、何が起こったのか待ってます。

  6. 斎藤美香子 より:

    かよぱさんへ

    「私は今モーレツに感動している」(←古い?:爆)
    何って、かよぱさんもアラスカ・ファンだってことですよ~(≧▽≦)
    嬉しいなあ・・・

    かよぱさんのおっしゃること、わかります!!その土地に足を踏み入れた瞬間に「あ、ここは私にとって特別な土地になる」
    とか「もう一度来る」という予感があります。
    で、かよぱさんはそんな予感があって、再訪したんですものね。

    星野さん・・・そうですね。神のようにあがめるファンも多いですものね。
    私はそこまでは行かないけど、星野さんの魅力は確かにわかるし、そこまで傾倒する方の気持ちもわかります。
    モチロン、写真や生き方も素敵なんですが、私が好きなのは、星野さんの文章ですね。
    一番最初に見た時、「あ~、こんな文章をかける人がいるんだ~」って思いました。
    何度も何度も読み返したくなる魅力に溢れてますよね。

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  • 斎藤美香子: シャンティcocoさんへ cocoさん、おひさぁ~~(#^.^#)...
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