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November 3rd
2011

原発退避区域の今

カテゴリー: My Life / My Disney, Weblog, 東日本大震災

ここ1ヶ月、2徹1休(2晩徹夜1晩休)の繰り返しのような怒涛の生活で、すっかりブログもご無沙汰してしまいました。

辺境での長期ロケの出発もいよいよ数日後に迫り、あれこれとバタバタしている今日この頃です。

12月の中旬に一旦帰国しますが、すぐに短期出張、そして年末から1月下旬にかけてまた日本を離れる予定なので、留守の前にやらなくてはならないことは目一杯。

 

そんな中でも、心に重くのしかかっているのが、老齢の愛猫タビを置いて長期で出かけなければならないこと。まあ、年齢の割にまだまだ元気で、病気らしい病気もこれまでしたことのないタビではあるのですが、やっぱり心配。

でも幸いなことに、最近は歳のせいか、元相方とも最近は大分うまくやっているようなので、ちょっとほっとしています。ロケや旅行で留守にする時は、いつも出来る限り2~3日に1度は彼に電話をしてタビの様子を聞くのですが、その電話たるや、毎回挨拶もなしに「タビは!?」と聞いて、一通りタビの様子を聞いたら「じゃあ、引き続きよろしくね」と、まさにそっけない電話。それを脇で聞いているロケスタッフにはいつも「うわ、もう完全に飼育係として利用してるだけじゃん!」などといわれてしまいます(爆)。

でも、タビを溺愛しきっている彼。タビにとってのNo.1である私がいなくなれば、自分を頼りにしてくれるので、何となく私が留守というと、毎回まんざらでもない様子でお互い様なのでした(爆)。

 

前置きが長くなってしまいましたが、そんなバタバタのここ1ヶ月でしたが、その中で先月下旬、相当の強行スケジュールで、実は原発退避区域の実家に帰ってきました。

以前「もう立ち入り出来なくなる」と書いて、皆さんにご心配をおかけしたのですが、まだ事業所枠許可で帰ることは可能だとその後判明しまして、今回も事業所枠(自営なので)で許可を取って立ち入りしてきたのでした。

しかも今回は、取材カメラ付。知人のカメラマンが同行し、いつもはカメラの後ろ側で取材する立場の私が、今回は取材を受ける立場になったのです。

 

最後に実家に帰省したのが4月なので、丁度半年ぶり。その半年の間、荒れ果てた故郷の姿や苦しむ残された家畜やペットの姿が毎日のように頭に浮かんでは、心がざわつき、胸が痛む日々の繰り返しでした。時にその関係で非現実的なほどに荒れ果てた故郷の悪夢などを見ることも多く、正直、今回の帰省が決まってからも、嬉しい気持ちと現実を見ることへの恐怖感が入り混じった複雑な心境でした。

 

両親とカメラマン、私の4人で、車2台に分かれて故郷へ向かいましたが、カメラマンの方を新幹線でピックアップする関係から、仙台を2徹夜明け後の早朝5時に出て、3時間ほどのドライブ。でも、緊張感からか不思議と眠くならず。

そして見慣れた町へ入ると、線量計の数字はどんどん上がっていきます。この半年間の間に帰省した両親や友人に聞いていたとおり、土の出ているところは、セイタカアワダチソウという人の背丈よりも成長する丈の長い草にすべて覆われていました。


 (元は田んぼだったところは、完全に草原に)

そして驚いたのが、カラスの多いこと。人間が出すゴミがないのだからカラスなどいなくなっているものと思っていましたが、これは家畜や犬猫などの死体を目当てに集まってきたのかも知れません。

 

商店街の地盤沈下も進み、町のどこかしこも荒廃が進んでいましたが、それまで恐れていたような悲壮感やこみ上げる気持ちはそれほどありませんでした。その理由の1つは、取材という仕事モードが入っていたこと、そして、何よりも、故郷は実りの秋を迎え、柿の木はたわわに実り、雑草も花や実をつけ・・・と、目に入る光景は荒れ果てながらも、様々な自然の美しい彩に溢れていたためかも知れません。

 

自宅までの未舗装道路は背丈の高い草原のようになってしまっていて、車で通れる状態ではなかったので、車を停めて、草をかきわけながら歩いて家へ向かいました。
地震で倒壊した蔵はさらに崩壊が進み、母が丹精こめて世話をしていたイングリッシュ・ガーデンは見る影もないほど荒れ果ててはいましたが、地震で家そのものは全く損壊がなかった自宅の中は、すべての箪笥や本棚、茶箪笥などが倒れて悲惨な状態ではあるものの、それでも中に入ると何となくほっとする空間でした。

 
 (母が丹精こめて世話していた美しかった英国風庭園も荒れ放題)


 (取材を受ける父)

父が取材を受けている間、私は・・・ずっと心にひっかかっていたことを確かめるべく、家を離れ、隣の家へと向かいました。

以前もブログで書いたのですが、心にひっかかっていたのは、鎖につながれていた隣の犬のその後。4月に一時帰宅した際に、エサを山のようにおいて「この鎖をはずしてあげるべきか・・・でも、あと少しで町ぐるみの一時帰宅が実施される予定だから、あと10日くらい経てば、飼い主も帰ってくるだろうし・・・」と、迷った末鎖をそのままにしてきた2匹の犬たちのことでした。

その10日後に予定されていた一時帰宅は遅れに遅れ、結局実施されたのはそれから2ヶ月も経った頃でした。なので、「あの時やっぱり鎖をはずしてくればよかった・・・」とずっと後悔してきたのです。

草をかきわけて隣の家に向かう最中、緊張で手はじっとりと汗ばんできました。何度も頭をよぎった、餓死した悲惨な遺体が転がる恐ろしい光景・・・

 

ところがそこにあったのは、
もう犬小屋の屋根しか見えないほどの雑草が生い茂った庭。


 (かろうじて犬小屋の屋根だけが見える状態)

トゲのある雑草や、そこかしこに張った身の毛もよだつような大型クモの巣に阻まれて、犬小屋に近づくことも出来なければ、果たしてその草むらの下で犬が息絶えているのか、或いは自然に鎖がはずれてどこかに逃げたのか、或いは幸運にも誰かの救出の手が入ったのかも、推測することは出来ませんでした。

 

また、生き残っている猫もいるという話も聞いていたので、今回は山のように猫えさも持込ました。庭にエサを撒くと、近所の飼い猫が寄ってきました。


 (タビと同じ三毛猫(涙))

でも、以前帰省した母から聞いていたとおり、見かけた猫たちはすべて、やせ細ってはおらず、元気そうでした。
ただ、どの猫も警戒心を強くしていて、触ったり出来る猫は皆無でした。これでは、ペットレスキューもムリな状態です。

 

途中、津波直後は悲惨な状態だった場所も通りましたが、国道近くまで打ち上げられた船や家の瓦礫なども、犬小屋同様、丈の長い草、特に黄色い花をつけた雑草の草原の中に埋もれ、全く悲壮感は消えて、ただののどかな田園風景のようにさえ見えるのでした。

 
 (ぱっと見、のどかな田園風景にしか見えないかも)

帰る機会があれば帰って現実を見るべきか・・・それとも、その現実に打ちひしがれるのを避けるべきか・・・ずっと迷ってきましたが、総括すれば、「帰ってよかった」という気持ちになりました。それほど胸にこみ上げてくる喪失感や悲壮感もなく、淡々とその現実を目の当たりにしてきた、という感じでした。それは先にも書いたように、取材という仕事モードが入っていたことと、秋の彩りのお陰だったと思います。


 (余震でその後、より倒壊が進んだ我が家の蔵) 

でも、今回帰省して新たに出来た心配事は、今の草原が晩秋~冬になって枯れはて、乾燥しがちな故郷の冬に、何かの拍子で自然発火、もしくは立ち入った人の火の不始末などで、火が出ること。

故郷は毎年降雪量が少なく、毎日のように消防車が走って「乾燥火事注意報」を呼びかけていたほど。でも、あの枯れ果てた草原で火が出たら、もうあっという間に火は広がり大火事になることでしょう。第一それを消し止める人もいないのですから・・・。

 

故郷に帰れないのはつらいですが、家はそこにある、と思えばまだ救われます。でも、これが火事で喪失でもしたら・・・悲しすぎます。思い出の品々もまだまだ家にはたくさんあります。帰り道で心を支配したのは、この火事への心配でしたが、とにかく心配しても状況は変わるわけではないのですが・・。

 

それから改めて感じたのは、「除染の非現実性」でした。

線量は4月に帰省した時の3倍にもなっていましたし、また、局所的には計ってはきませんでしたが、水がたまるようなところなどはきっと恐ろしいほどの高線量になっていることでしょう。

 

そんなに高線量でもない小学校1つの除染にも、あんなに苦労し、その土などの処理をどうするかでもめているのが現実だというのに、小学校の何万倍何十万倍もあるような、しかも平地ではない、山や丘、川なども含めた土地の除染を、どのように進めようというのでしょう。仮に表面の土を全部削り取っても、その置き場所もなければ、一旦除染しても、水や雨の流れで土地はまた汚染される・・・。

高齢者など長らくその土地で暮らしてきた人たちの中には、どんなことをしても帰りたいと思っている人も多いでしょうが、帰っても産業もなければ農業も不可能、店やインフラも満足に望めないような場所に、若い世代が危険を冒して帰る理由はありません。

私たちくらいの年代なら、放射能で体に異変が起きる前に寿命が来るかもですが、そんなところで子育てするなんて絶対考えられないし、また、ここで育った子供たちが、将来色々な形で差別に遭うのは明らか。

遠く郡山市や福島市で作られた橋げたや花火でも、全国各地で忌み嫌われているというのに、原発から10キロほどのところで育った若い女性というだけで、結婚も断られたり、様々な差別を受けたりするのは間違いないでしょう。そして何よりも、こんな高い線量のところに住み続けたら、健康被害がないわけがない。遠く関東ではちょっと線量が高いだけでも大騒ぎなのに、政府は、ストロンチウムさえも検出されている高線量の地域に、本当に人を住まわせるつもりでいるのでしょうか。

 

政府や有識者が打ち出している除染案は、あまりにも非現実的すぎます。そして膨大なお金のかかること。そんなお金があるのであれば、早く避難者に財産の補償をして、新たな土地でやり直す選択肢を与えるべきです。現在補償されているのは、慰謝料(最初は20万円でしたが、その後6ヶ月毎にどんどん半減されていくそうです)や失業補償や住居費(月々6万円)だけ。それでは、新たに家財道具を買い揃えたり、家に置いてきた生活必需品を買い揃えるのにも足りず、とても新たな土地でやり直すことは出来ず、皆老後のたくわえを切り崩して、生活必需品を買い揃えているのが現実です。

 

先日行政側や有識者を交えて、「復興委員会」が開かれ、父もその委員の一人として出席してきたそうですが、まさに「机上の空論」を振りかざす有識者らに、真っ向から意見して、行政側や有識者らのブラックリストの筆頭に上がったような感じだったそうですが、本当に、行政側も有識者もひとごとではなく、「自分が住む」ということを仮定して物を言ってほしいものだと思います。

 

久々のブログが長くなってしまいました。

 

それでは暫く留守にしますが、皆様もお元気で。

 

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コメント / トラックバック17件

  1. .★☆★ショーコ★☆★ より:

    ありがとね!!!
    ニャンに代わって~♪

  2. ryan_ryan より:

    この冬 火事のニュースがない事を祈ろう。
    想う事しかできないけど・・・

  3. かよぱ より:

    こんばんわー。
    忙しいTABIさんなので、体調管理は人一倍気をつけてくださいね。

    地震後、特に原発に関することは、何一つ動きださない感じなのも、テレビがさかんに言うように、政治家の手腕がどうとか、誰かのせいっていうより、現実が私達が思っている以上に厳しいってことですね。有識者も、それくらいのことしか言えない厳しさ。それなら、そうと認めて、現実を見ることから始めなければいけませんね。広範囲の震災被害の中で、どうしても、難しい箇所は後回しにされちゃうのも現実だと思うんです。
    自分も遠い日本のどっかのことでなくて、もう少し知る努力をして、受け入れないと、何も始まりませんね。

    と、ちと反省。

    では、お仕事がんばってくだされー♪

  4. マツケン より:

    草原と化した故郷。それでも彩り豊かな秋があったなんて、う~ん、記事を読むのもつらい。
    除染は度台無理な話。仰る様に財産買い上げで安心できる場所への移転しか無い様に思います。故郷が消える悲しさも有りましょうが命有っての話。

    TABIさん、2徹1休は無茶ですぜ。美肌に悪い(笑)

    セイタカアワダチソウは一気に生存域を広げますね。厄介な草です。
    でも、意外と燃え難いですよ。ススキやイネ科の植物の方が燃え広がり易い。
    乾燥時期の火事は本当に心配ですね。海外出張中も気になって仕方ないでしょうが、辺境の地では集中力落とさないように「仕事モード」で頑張ってくださいね。
    PS:fbはチェックしていますが、私は記入未だに出来ず、です。

  5. くみ より:

    この荒れ果てた姿を見ると私は
    風の谷のナウシカをいつも思い出します。
    猛毒の胞子が飛んできて人間達は必死で
    焼き払おうとするんだけど、実はその胞子は人間が
    汚染した土地や水が原因で有毒化してて汚染された物
    を包んで綺麗な砂にする浄化作業をしていたっていう。

    人間が放射能で汚染した土地は、上っ面を剥ぎ取ってどこかに
    埋めて葬り去ったり整地しピカピカの建物を建てるべきではない
    ような気がします。元通りにすることが復興ではないですよね。
    日本にそのような土地が生まれたことは私たちの責任です。

  6. くみ より:

    つづきです。(文が切れちゃったみたいで^^;)
    避難者にきちんとした保障をまずしてからの
    将来の現実的な計画を立てるべきですよね。だって
    現状では数年後に帰るとかはありえないんですから。
    本当に腹立たしい事ばかりですね。

    TABIさんお仕事がんばってくださいね~。
    年末はいいないいな~。

  7. 斎藤美香子 より:

    ★☆★ショーコ★☆★さんへ

    ううう・・・そう言ってもらえると、少し気持ちが晴れまふ(涙)ありがと。

  8. 斎藤美香子 より:

    ryan-ryanへ

    ホントに・・・雨たくさん降って欲しい。別コメでマツケンさん(農業詳しいお方)が、セイタカ・・・は燃え難いとおっしゃっているのが、ちと救い。
    秋はのどかな雰囲気もあったけど、冬はホントに寂しいゴーストタウンになりそうだね(涙)。
    生き残ってる動物も何とか冬越せればいいけど(涙)。

  9. 斎藤美香子 より:

    かよぱさんへ

    かよぱさんこそ、その後体調はどうですか?長く付き合っていかなくちゃならないから、ホント大変だと思うけど・・・もう、ホントうまく付き合っていく方法を見つけて少しでも明るい気持ちで過ごせればいいですね。

    かよぱさんの言うとおり、ホントに何一つ動き出さない感じなのが気がもめるんだけど、それだけ大きな震災だったってことよね。ううう・・・
    冷温停止、冷温停止とか騒いでるけど、正直「だから何?」って感じ。前倒ししてさあ、その後は具体的にどうするの?ってとこが、全く見えないもん。まあ、誰にぼやいていいのかもわからないけどね・・・。

    励ましありがと~♪かよぱさんも頑張ってねえ~★

  10. 斎藤美香子 より:

    マツケンさんへ

    コメントありがとうございます。
    土や自然への思い、農業への思いが人の何倍も深いマツケンさんからのお言葉、身に染みます(涙)。
    マツケンさんも、除染なんて到底ムリだと思いますよね。まあ、政治家や上の方々も、正直なところはそう思ってるんでしょうが、東電関係やいろいろな利権・そのほかから、今はとにかく「いつか帰れますよ」で時間稼ぎ、賠償先延ばししないといけないんでしょうね。先延ばし先延ばしして、世間の関心も薄れ、被災者も根負けしたり、高齢者がなくなったり・・・というのを待っている感じもしなくはないのですが。

    セイタカ・・・が燃え難いというのをお聞きして、正直かなりほっとしました。しかしおっしゃる通り、あれは本当にすさまじい勢いで勢力を広げますね。

    FB、時々マツケンさんから「いいね」を頂いているのに、マツケンさんの方は一向に書き込みがないので、ずっと気になってました。お仕事もお忙しいでしょうが、是非ともFBでも近況などお知らせくださいね。

  11. 斎藤美香子 より:

    くみさんへ

    真摯なコメントありがとう。くみさんは、原発事故があってから一貫していろいろ勉強したり、ブログでその思いを発信してくれたりと、すごく関心を持ってくれていて、ホントにその気持ちがずっと有難かったの。今回もくみさんの気持ちが伝わってきて、ほろっとしちゃった。ありがとう。

    ほんとにね、くみさんが言うとおり、「日本にそのような土地が生まれちゃった」のよね・・・世界2大深刻原発事故の1つが、まさかこの進んだ日本で起こっちゃうとはね。でも、もうそれは覆らない。こんな悲しい思いをするのは福島の私たちだけでいいから、とにかくこれを反面教師にして、日本の原発政策を真剣に見直して欲しい。

    マツケンさんのコメントにも書いたけど、ホントは上の連中も何年も帰れないってことは重々承知してるんだろうけど、いろいろな利権から、何とか結論を先延ばししてるんだと思うのよ。悔しいけれど。

    ホントありがとね~。

  12. 越後屋 より:

    (´-ω-`) ・・・・

  13. 斎藤美香子 より:

    越後屋さんへ

    (^з^)-☆Chu!!

  14. お久しぶりです。^^
    線量が4月の3倍になってるって、ぎくり!と驚くやら、やっぱり……と思うやらです。

    自衛隊の方にも、火事が出たときのことなど「想定」しておいてほしいですね。--;(燃え広がったら、原発だって困るだろうに。)
    有識者というのも腹立たしい。いっそ海外の有識者に来て欲しいくらいです。(怒)

    もうすぐ8ヶ月経ちますね。でも、再出発への道はまだまだこれからですね。東京都が率先して瓦礫処理を引き受けたのは、かろうじていいニュースだったww。

    とりあえず、お仕事頑張ってきてください~!^0^

  15. 斎藤美香子 より:

    シャンティcocoさんへ

    こちらこそご無沙汰してました~★
    はい。線量は3倍になってました。これは、空気中の放射性物質が全部雨とかで土にしみこんだせいでしょうね。水溜りとか、雨どいなんかは、多分相当高くなっていると思います。

    火事はねえ・・・想定しているとはなんか思えないです。近くに検問所の警官数人、あと治安対策で周ってるパトロールカーくらいしかいないので、心配です。まあ、心配してもどうにもならないので、気持ちに折り合いつけるしかないですが。

    有識者・・・そうなんですよ。海外の中立の立場の有識者に来て欲しい。国内だといろいろ裏で政治家や東電とつながってたり、圧力を恐れてあんまり真実に迫るようなこと言わない気がします。

    そうそう、先日の石原さんの「だまれ!」発言はすかっとしました。そして、その発言を支持する都民の方も多いようなので、気持ち的に救われました。

    cocoさんもお体に気をつけてお過ごしくださいね~★

  16. Uk より:

    先週まで私も暫し忙しく過ごしていたので、記事の更新確認も遅くなりました。
    既にご出発されてしまったかもしれませんね。

    携帯には、今でも毎日原発に関するニュースメールが届きます。浪江、双葉、楢葉などの住民の一時帰宅が実施されたという項目も時々目にしまして、その度に思いを巡らせております。
    こうして写真だけ見ていると、ホントに他のどことも変わらない、普通の風景でしかないですね。当初仰っていたように、やはり数十年単位での復旧が必要になりそうですが、いつかきっとまた、皆がこの中で暮らせるようになるよう、祈るばかりです。
    元気に動けるうちに、復興作業のお手伝いとか行けたらいいな~。

  17. 斎藤美香子 より:

    Ukさんへ

    はい。すでに出発しまして、経由地からのお返事です。

    今でもそのように関心を持っていただいていること、感謝します。
    ほんとに事実を知らなければ、のんびりした田舎の風景ですよね。

    元気に動けるうちにって・・・(+o+)あと50年kらいは動けるでしょ(爆)
    Ukさんもお体気を付けて~~(#^.^#)

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  • 斎藤美香子: シャンティcocoさんへ cocoさん、おひさぁ~~(#^.^#)...
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  • 斎藤美香子: ダニーへ コメントありがとう。年末風邪ひいた時にビタミ...
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