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February 15th
2012

フォークランドとアルゼンチン間の緊張状態について思うこと

カテゴリー: My Falklands, Weblog, フォークランドの最近のニュース

前回「週末に更新」と宣言した「現在のフォークランド情勢」についての記事でしたが、またまた遅れてしまいました(;^ω^A

 

フォークランドとアルゼンチン両国間の緊張が高まっていることは、最近日本を留守にしていることが多かったので、日本での報道がどの程度だったのかよくわからないのですが(汗)・・・きっと、日本でも多少なりとも報道されていたと思います。

以前、フォークランド沖合いでの石油採掘についての記事(→コチラ)を書きましたが、その後もフォークランド沖合いでの石油採掘は、思いのほかよい成果を挙げておりました。

 

この油田開発で、私が最も懸念していたのは、勿論ペンギンを含む様々な海洋生物・海洋環境に与える影響でしたが、その次に懸念していたのは、この油田開発により、あの美しく人情溢れた小さなコミュニティが一変してしまうこと、そして、アルゼンチンとの関係悪化でした。

そして案の定、現地の新聞であるPENGUIN NEWSのウエブサイトにアルゼンチンのハッカーが侵入し、トップページにアルゼンチンの脅し文句が入ったり、アルゼンチンが南米諸国にフォークランドとの貨物航路の閉鎖を求めたり、はたまたフォークランド油田開発にかかわる英国企業・そしてその企業と関係を持つ南米企業への不当な圧力をかけたり、といったアルゼンチン側の動きが、ここ数年活発化していたのです。

 

しかし・・・正直私個人としては、1982年のフォークランド紛争時と同様に、アルゼンチンがどんなに吼えようとも、国際社会、特に南米諸国に至っては、その影響力が及ぶところは非常に限られるであろうと、実はタカをくくっていました。1982年のフォークランド紛争時も、アルゼンチンは国際社会の中でも、そして南米諸国の中でも孤立した状態でしたし、特に隣国チリに至ってはあからさまに英国側に立ち、アルゼンチンへの圧力を高めていたからです。

 

幸いフォークランドは1982年の紛争後も、アルゼンチンとはしばらくは微妙な関係でいたものの、ここ10年ほどは、アルゼンチン・フォークランド両国民の間では様々な交流があり、フォークランド住民は、フォークランドを旅するアルゼンチン旅行客や、紛争遺族の追悼訪問などを、暖かく受け入れるなど、一般市民レベルでの交流は良い方向にどんどん進んでいました。

 

チリやウルグアイなどとの関係も良好で、特に南米の優等生国と呼ばれるチリに至っては、貨物・人の往来が非常に盛んで、フォークランドにおけるチリ移民(出稼ぎの人々)の数も増える一方でした。

 

そんな中で、アルゼンチンが南米諸国に、フォークランドとの貨物航路の閉鎖、フォークランドの国旗を掲げた船の入港禁止、油田開発に携わる貨物船の入港禁止など、次々と圧力をかけてきたわけですが、私自身はそこまでアルゼンチンの影響力は及ぶまいと考えていたのです。

 

しかし状況は違いました。南米諸国はこうしたアルゼンチンの圧力を受けて、航路停止、入港禁止などの措置をどんどん進めていったのです。確かに私の見方は甘かった・・・82年の紛争当時と違うのは、アルゼンチンは、紛争当時の汚職にまみれ経済的にも破綻をきたしていた軍事政権ではなく、ここ7年ほどは順調にGDPも伸ばし経済的にも安定しつつあることです。各南米諸国も、様々な思惑があることでしょう。

 

さて、話はちょっと変わりまして、フォークランドの歴史を紐解いてみますと・・・

皆様もご存知のように、大英帝国・スペインといったヨーロッパ列強は、大航海時代以来、世界中で活発な植民地化を進めてきました。

その中には先住民の意思を無視した強引な植民地化もあり、その植民地支配に苦しんだ国々もあったことは事実です。

 

しかしながら・・・この点を誤解されている方もいらっしゃることと思いますので言及しますが、フォークランドに関して言えば、フォークランドは「先住民が住んでいた場所を、イギリスが強引に植民地化した場所ではない」のです。

16世紀の終わりにヨーロッパの探検家がフォークランドを発見し、17世紀の終わりに同じくヨーロッパの探検家がフォークランドに初上陸したわけですが、その当時諸島はタサック草という草丈1~3mに及ぶような草に覆われたただの荒れ果てた土地だったのです。

 

近年いくつかの島に、ヤーゴン族というフエゴ島にルーツを持つ人々がわずかながら住んでいたという説も出てきましたが、これはまだ未確認の説で、当時の探検家などが残した記録では、初上陸の際、そしてその後18世紀の半ばからフランス、スペイン、英国といった国々の探検家が入植し、集落を築いた時も、先住民との抗争があったわけではなく、荒れ果てた無人の土地を開墾して入植したとされています。

そしてその環境のあまりの厳しさに、フランス、スペイン、英国などは18世紀の後半から19世紀の初めにかけて次々とその入植地を捨て、フォークランドはアメリカ等の様々な国籍の船乗りが好き勝手した無法地帯と一時化したこともあったのです。

そして、領有権問題が始まったのは19世紀になってからのこと。英国は18世紀の半ばに入植地を打ち立てた事実から、そしてアルゼンチンは宗主国スペインの権利を主張する形で始まったのでした。

 

ちょっと長くなりましたが、皆様の中で誤解されている方々がいましたら、ここまでの話で申し上げたいのは、以下の2点。

 

●フォークランドは、大英帝国が先住民を押さえつける形で、植民地化した場所ではないこと。

●もともと南米に由来する先住民が住む場所ではなかったこと。

です。

そして、現在も論争の渦中にある領有権問題ですが、それを論じる上で心に留めて頂きたいのが、

●      現在フォークランド諸島の住民の9割ほどは、イギリスにルーツを持つ「イギリス系の住民」、もしくはホーン岬を廻る厳しい航海の途中で、難破といった形でフォークランドに立ち寄った、スカンジナビア系の船乗りたちの子孫であること。アルゼンチンにルーツを持つ住人はほとんどいないこと。

 

「イギリス系の住民」というのは、主にスコットランドやウエールズ地方から、古くは9世代昔にまで遡るほど昔に、フォークランドでの牧羊業に携わるためにイギリスからこの場所に移ってきた人々の子孫も多く含まれます。勿論近年イギリスから移ってきた新しいイギリス系の住民もいますが、5~9世代に遡る古いイギリス系の住民も少なくないのです。

 

ちなみに残りの1割ほどはといいますと、これは紛争後にチリや、セントヘレナといった国々から、フォークランドに出稼ぎに来た人々が多くを占めます。アルゼンチンにルーツを持つ住人は本当にわずかで、それも、イギリス人と結婚したアルゼンチン女性がほとんどです。

 

そして領有権を論じる上で、何よりも心に留めて頂きたいのが、

●      諸島の住民のほぼ100%(チリやセントヘレナなどからの移民も含む)が、英国領であることを望んでいること。

 

です。アルゼンチン領になることを望んでいる住民は皆無なのです。そしてまた、町の様子にしても、住民の生活スタイルにしても、文化にしても、すべてが英国と全く同じなのです。アルゼンチンの文化も生活スタイルも何も、諸島内にはほとんど存在しないのです。

 

確かにその歴史の中で、イギリス本国にも、フォークランド住民が憂慮したような不穏な思惑(慢性的な経済不況の中で、フォークランドという存在が重荷になり、FCOが内々にアルゼンチン政府と取り決めをしたなどなど)があったことも事実なようですが、

 

住民もほとんどがイギリス系。そして住民の意思は100%英国領。

イギリスがもともとアルゼンチン系の先住民を制圧する形で植民地化したわけではない。

 

とくれば、アルゼンチンが領有権を主張し、荒れ果てて農業には向かない土地であるフォークランドに住む住民にとって死活問題である、物資の輸送を止めるような動きを取ったりすることは不当なことであると、個人的には感じざるを得ません。

 

実際、現在諸島内では、南米を経由する物資の輸送が滞っているために、深刻な生鮮物資不足が起こっています。食卓からは葉物野菜や卵が消えています。

 

話が前後しますが、ここまでアルゼンチンが強く領有権を主張し、様々な強硬手段に出ているのは、他でもなく「石油」の存在がはっきりしたためですが、この石油開発にしても、資本のかかる油田開発をじっと見守り、商業的に採算の取れる埋蔵量が見込まれるというのを見届けてから、こうした強行手段に出るのは如何なものか。

 今回の開発において、商業的に採算の取れる埋蔵量が見込まれなかった場合は、アルゼンチンは領有権を振りかざしてここまで派手なパフォーマンスを国際社会で繰り広げたかどうか・・・。

 

フォークランド紛争やフォークランドの歴史についは、ウエブではWIKIにもいろいろと掲載されていますが、ざっと見たところ、これは親アルゼンチンの人々の情報がソースとなっているところが多々見られました。

 特に気になったのは、「アルゼンチンの医療そのほかにおけるサポートが住民を救った」というような記述です。現在の空港を建てたのもアルゼンチンですが、こうしたものはまさに、「トロイの木馬」。住民を懐柔し、そして来る侵攻に備えて、空港建設など着々と現地調査を行ったと見るのが正しい向きではないかと考えます。

 

また、最後になりますが、現在の美しいフォークランド。英国といえば、自然や野生動物の保護という面では先進国中の先進国です。これがアルゼンチン領になって、現在のように自然や野生動物が守られるか、という点ははなはだ疑問に感じます。

 

とまあ、いろいろ論じては来ましたが、フォークランドを第二の故郷として愛する私が、決してこうした問題を論じる上で、公平な目を持つことが出来ないのも事実です。

そのあたりは、カッコつけるつもりもないので、本音を言いますが、本音は・・・

 

「クラッシュ!アルゼンチン!」

「クリスティーナ・ザ・ビッ●!」

ですね(爆)

心のふるさとフォークランドを守るためなら、どんな過激行動も厭わないかも知れません私(笑)。

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コメント / トラックバック22件

  1. トム より:

    あああ(@_@;)
    イチゴに練乳かけて、早目にやっつけたわね(爆)

  2. ちょこ より:

    こんばんは、その節はお世話になりました!
    相変わらずお忙しそうですね!

    「景気が良くて強気」って、ほかにもありますよね~。
    こちらが(イギリスも)弱っているのを見越しているのも一緒。
    くやしいなあ。

    どうかぶっとばしてやってくださいまし!

  3. 住民100%というのは、すごいですね。
    これじゃ、アルゼンチンの介入する余地はなかろうに・・・。
    国レベルのゴリ押しって怖いですねぇ。
    アルゼンチンの人々はどう思っているんだろう?
    やはり石油が入れば・・・と乗り気なんでしょうか。
    イギリスはどうするつもりなんでしょ。
    埼玉にいると(?)、フォークランドのことは全然ニュースで見ませんでした。爆 
    他の国国は、アルゼンチンの要請を受け入れて、どんなメリットがあるんだろう? 
    ことが落ち着くまで、とりあえず、アルゼンチンワインを飲むのをやめますわ。-0-;

  4. Uk より:

    最後の伏せ字とか・・・TABIさん、私なんかよりずっと過激じゃん(爆
    何にせよ、国家間の争いに翻弄されてきた島なわけですが、30年前のように
    アルゼンチンで今また民族主義の熱が広がっているのが気になりますね。
    いずれ将来、また一戦交えることになるんでしょうか。
    過去の経緯に資源問題も絡んでくると、なおのこと先行きが暗いような気がします。

    ところでこの記事を読んで、先ほどWikiで検索してみたら・・・大筋私が過去に見聞してきた
    経緯がそれに近い感じで書かれていて、何だかちょっと考えてしまいました。
    一体何が真実なんでしょうかね・・・?

  5. トム より:

    ( ´艸`)プププ

    偵察ついでに・・・
    「フォークランドのそよ風」ついに最終回(/_;)
    コメント有難うございます❤

    フリッパーちゃんは、いつになったら続き始まるのかしら??
    もう私、終わったわよ(爆)フフフン

  6. 斎藤美香子 より:

    トムさんへ

    ホントにイチゴ美味しい~~♪
    私の今まで食べてきたイチゴは何だったのか・・・ということで、あまりの美味しさに練乳や牛乳ナシで頂きました♪
    ホントにありがとね~~~☆

  7. 斎藤美香子 より:

    ちょこさんへ

    こちらこそ~♪ホントにお世話になりました。
    いろいろありがとうございました。

    「景気がよくて・・・」、ちょこさんもご自分で事業をされてるから、いろいろな勝負どころに立つことも多いでしょうね。
    そういう場面でも凛として冷静にお仕事をされてるご主人とちょこさん・・・なんだか目に浮かぶようです。

    また東京か仙台か・・・はたまた福島で会いましょうね!!
    がんばれ~~、福島~~!!ですよね。

  8. 斎藤美香子 より:

    シャンティcocoさんへ

    コメントありがとうございます!
    ホントに、フォークランドって、イギリスの田舎がそのまま移ってきたようなところなんですよ。
    紛争はあったものの、近年は、一般市民レベルでのアルゼンチンの人たちとの交流もあって、いい感じなんですけどねえ・・・。
    チリやセントヘレナ、アジアなんかからの移民の人々も、平和に暮らしていて、今回の緊張の中でも、フォークランドを応援してくれてるみたいですし、アルゼンチン国内でも市民レベルでは、英国領フォークランドを応援している人々も、少なからずいるみたいです。

    フォークランドの自然や野生動物を愛する立場としては、それらの保護のためにも、アルゼンチン領にはなって欲しくないなあ・・・。

  9. 斎藤美香子 より:

    Ukさんへ

    コメントありがとうございます。

    そうですね。とにかくいい方向に行くことを祈るばかりです☆

  10. 斎藤美香子 より:

    トムさんへ

    「そよ風」もう小ネタで永遠にやろうよ(爆)
    思い起こせば、あんなことも、こんなこともあったじゃない(笑)

    フリッパーちゃんに書く気を起こさせるためにも、まずはトムさんが粘るのよ(爆)

  11. ちょこ より:

    「あんなこと」、まだ非公開なのですか~?
    「あれ」は、お部屋に飾ってあるのですよね・・・?

    それはさておき(笑)、
    このところ、浪江町が話題になってしまっていて心が痛いです。
    ホント、福島がんばれ~!です!

  12. ショーコ より:

    勉強になりますた♪
    なんか難しかったぉ,wikitかでは。

  13. manchot より:

    世界史が苦手だった私・・・フォークランドの歴史なんか、全く知らなかった。
    ただ、解ることは、「油田」が見つかったことにより、アルゼンチンが自分のモノにしたがってるってことですね。
    そこにあるのは、フォークランドに住む人も、自然も無視!!っていう考え方なんだ。
    うーん、油田を恨んでしまいそう・・・・

  14. 斎藤美香子 より:

    ちょこさんへ

    あっ、ちょこさんったら痛いところを(爆)
    いや~、「あんなこと」は次回書こうかなと。「あれ」は、部屋に畳んであります。
    愛着が沸いて、向こうでは捨てられませんでした(爆)。

    福島、これからも応援していきましょうね★

  15. 斎藤美香子 より:

    ショーコさんへ

    コメントありがと。
    今日は私もみゅうたんのこと思い出してたよ~。
    うちのタビも、「目指せ!みゅうたん!」で、みゅうたんは私たちにとっても、目標よ~★

  16. 斎藤美香子 より:

    manchotさんへ

    ご無沙汰してますが、お元気ですか?
    今年もどうぞ宜しくですぅ~♪

    まあ難しい問題ですね・・・私はやっぱり「英国領のフォークランド」を愛しているので、変わって欲しくないです。
    油田関係では、領有権の問題もあるけど、英国領であり続けるにしても、油田開発がますます成功していけば、あの、人情味溢れた平和で小さなコミュニティも変わっちゃうのもこわいです。古くから住んでいる地元の人も、それを心配してる人多いです。

    私たちペン族は、やっぱりペンギンのことが心配ですよね。南アフリカや南米でのペンギンや海鳥の重油汚染・・・(涙)。これからも、いろいろ注視していきたいです。

  17. 美羽 より:

    『住民もほとんどがイギリス系。そして住民の意思は100%英国領』というのではもはやアルゼンチンの入ってくる余地はないのではないでしょうか!?
    1番大事なことは素晴らしいフォークランドの現在の自然と野生動物を守ることですよd(゜ー゜*)ネッ
    お勉強になりました((φ(..。)メモメモ

  18. マツケン より:

    いろいろ勉強になりました。
    石油さえ発見されなければ、静かな島々で有り続けられたろうに。
    歴史的や住民の総意としてはイギリス領で間違いないのでしょうが、アルゼンチンにすれば目の前にお宝が埋まっていることが分かってしまった以上、黙っちゃいないよなぁ。
    日本周辺でも以前なら見向きもしなかった小さな島が国家間の大きな問題になっているように、「領海」「資源」が絡むようになると深刻化しそうです。
    ペンギンはじめ豊かな自然と生物たちに危害が及ばないように願わずにはおれません。

  19. 斎藤美香子 より:

    美羽さんへ

    こちらにもコメントありがとうございます!!
    美羽さんのおっしゃる通りですぅ~(涙)ありがとうございます。

    領土問題にはもっともっと複雑な背景がありますし、歴史も入植の頃の記録については様々な説があったりするのですが、おっしゃる通り、現状は住民はほとんどイギリス系、住民の意思は英国領とくれば、今からアルゼンチン領になるというのは、ありえない気がします。

    救いは、アルゼンチンの一般市民レベルでは、「フォークランドは英国領でいいじゃないか」という向きの人々も結構いるらしいことです。ネットのお陰で、そんなこともこちらにいながらわかるのはいいですね。

  20. 斎藤美香子 より:

    マツケンさんへ

    コメントありがとうございます。
    そうですね・・・フォークランドはもともとゴンドワナ大陸の一部なので、アフリカのように金脈などもあるのではないか、と、数年前に陸上資源の開発の動きもちょっとあった時期がありました。こちらは幸い空振りに終わったのでほっとしたのです。石油も80年代の第一次採掘であることはわかったものの、その時は「商業的に見合う埋蔵量ではない」というような結果だったので、安心していたのですが(涙)。

    マツケンさんのおっしゃる通り、日本周辺でも同じことですよね。地球は人間だけのものではないのに、どこでも被害者は自然や生物というのがやりきれませんね。

  21. マロ より:

    こんにちは。
    斎藤さんのお話、とっても勉強になりました。
    この島に来てフォークランド大好きになった私にとって、近頃のアルゼンチンの行動にキレまくってます。ついでに知能の低さを自分で暴露してしまった「ショーン・ペン」にも。

    油田が発見されたためにイギリス政府はフォークランドを手放さないような記事が書かれてるのを発見して、いやいやそれは違うよ。油田があるからフォークランドを欲しがってるのは、アルゼンチンなんだよ!!

    謝った記事に関して日々、抗議のメール送ってる私です。

  22. 斎藤美香子 より:

    マロさんへ

    マロさ~~~んキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
    一番共感し合えるマロさんが来た~~♪♪♪

    いや~、歴史的なモンはおいといて、とにかく、住民にアルゼンチンのルーツもなければ、住民の総意も完全に英国領というフォークランドに対して、一体何事じゃ~~!!と、怒りまくってる私です。
    先日のペンギン・ニュースの「ビッチ」事件は痛快でしたね。それにしてもショーン・ペン、頭悪すぎ!!マドンナに愛想つかされて当然だし・・・まあ、売名行為みたいなもんですかね。
    まさに「The flag is mightier than the Penn」の、先日のフラッグ・コンボイ。さぞかし盛り上がったことでしょう。私も参加したかった。

    私も、そちらの友人から、英系・南米系の新聞に両国関係の記事が出たら、全部知らせてもらってますが、とにかく、理屈抜きで腹立たしい!!マロさんも、どんどん抗議のメール送ってくださいましまし!!

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